「信頼、優しさ、安全」私たちの医療
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日本医療機能評価機構 一般病院2<3rdG:Ver1.1>
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中央放射線部紹介

中央放射線部長 浅野 康弘

特 徴

 中央放射線部画像センターは、画像に携わる医療スタッフとして「信頼・優しさ・安全」を理念に安心・安全を第一として患者さんに接するように心がけ、365日24時間体制で地域医療に貢献できるよう邁進しています。
 なお、当センターでは地域の医療機関からの紹介によるCT、MRI、RIや骨塩定量検査を実施していますのでご利用ください。詳しくは地域医療連携室へお問合せください。

スタッフ構成

  • 看護師:3名
  • 事務員:2名
  • 放射線科医師:2名
  • 診療放射線技師:13名

専門認定資格取得技師

  • X線CT認定技師:4名
  • 肺がんCT認定技師:1名
  • 救急撮影認定技師:2名
  • 医療情報認定技師:2名
  • マンモグラフィー撮影技術認定技師:4名
  • 日本血管撮影インターベンション専門診療放射線技師:2名

撮影機器

3テスラMRI・80列マルチスライスCT・64列マルチスライスCT・CT搭載型RI装置・CT搭載型血管撮影装置・同時2方向血管撮影装置・マンモグラフィー装置・デジタルX線透視台・多方向デジタルX線透視台・骨密度測定装置・一般X線撮影装置5台・歯科撮影装置2台・サーバー型ワークステーション1台・結石破砕装置

主な機械紹介

1.MRI(3テスラ)
 磁場強度3T(テスラ)MRI装置です。LED照明で明るくなった撮影室のMRI装置は、ガントリー開口部が広く、奥行も短く、X線CTのような外見です。3Tへとなった磁場が、画像を作る信号をより強くし、滑らかで且つ細密に短時間で観ることができるようになりました。多くの施設に利用できるよう地域医療に貢献していきたいと思います。

2.80列and 64列CT(マルチスライスCT)
 当院では、80列マルチスライスと64列マルチスライスの2台でCT検査を行って患者待ち時間を少なくし逐次近似再構成法という方法により、X線患者被ばくを低減できるようになっています。撮影テーブルは大きく撮影範囲も広く全身の撮影でも患者の位置を移動せず検査が可能で患者負担は軽減しています。

3.CT搭載型RI(スペクトCT)
 ガンマカメラとマルチスライスCTが融合した核医学診断装置SPECT-CTです。認知症等の早期診断にも使用されています。SPECT-CTは角度可変型デュアルディテクタガンマカメラと診断用マルチスライスCTが統合した装置です。腫瘍、脳神経、認知症の早期診断や心臓分野などの核医学画像診断に威力を発揮しています。

4.CT搭載型血管撮影装置(IVR-CT)
 通常の血管撮影装置にマルチスライスCTが搭載されている装置です。通常の血管内治療や腫瘍の治療には造影剤を使用しDSAなどで確認しますがIVR-CTではその効果を通常のDSAで確認するだけでなくマルチスライスCTでも確認することが可能です。腫瘍の治療効果確認向上に大きく貢献できる装置です。

5.同時2方向血管撮影装置(バイプレーン)
 ジゴキシン、テオフィリン、抗てんかん薬、抗MRSA薬などの薬物血中濃度は、30分で測定結果が出せるように対応しています。測定結果をもとに投与量、投与間隔などを医師に提案しています。抗MRSA薬については、初期投与設計の段階から関わり、解析ソフトを用いてシミュレーションも行っています。

6.多方向デジタルX線透視台(X線TV)
 2台あるデジタルX線透視装置の内1台は通常のX線TVと違い頭尾方向だけではなく前後左右斜め方向に対応する装置で苦痛を伴った患者様に体位移動してもらわなくても目的部位の透視が可能な装置です。

7.サーバー型ワークステーション
 CTやMRIの莫大な画像データの3D画像やMPR、CPR等、診断に必要な画像を瞬時に再構成できます。サーバー型ワークステーションなので同時8ヶ所で画像処理が可能で血管内や気管内、腸管内の描出解析など読影医に最適な画像をすばやく提供しています。

8.乳房撮影装置(マンモグラフィー)
 乳房撮影装置は日本乳がん健診精度管理中央機構に準じた装置です。当院では健診マンモグラフィー撮影技術認定試験に合格し認定された技師のみが乳房撮影を行っています。

9.骨密度測定装置(DEXA)
 近年話題の多い骨密度専用測定装置です。入室から退出まで約15~20分と患者負担も少なく検査可能で今後検査増加が予測されています。

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