Home>診療科・部門紹介 >臨床研究支援センター>臨床研究支援センター紹介

臨床研究支援センター紹介


センター長
中西 志子

  臨床研究支援センターは、治験事務局を発展させた新しい組織で、2008年10月に設置されました。設置目的は、当院および当院と連携する医療機関における臨床研究等の実施に関する業務を支援することです。当院での治験、臨床研究、臨床試験、製造販売後調査などの実施においては、CRC(臨床研究コーディネーター)が担当医師を支援しています。
 また、生活習慣病に対する治療薬などはクリニックでの治験が増えていますので、当院の治験審査委員会がクリニックで実施する治験の審査を行い、地域のクリニックと当院が治験ネットワークを作ることによって、地域全体で質の高い治験が行えるような体制作りを目指します。
 センターは、事務部門と支援部門で組織され、事務部門のスタッフは、薬剤師、治験事務員、会計課員および医事課員で、治験事務局業務などの事務業務を行います。また、支援部門のスタッフは、薬剤師(臨床研究コーディネーター)、看護師、臨床検査技師および診療放射線技師で、臨床研究等実施の支援業務、患者さまに対する相談窓口業務および院内各部門との調整業務などを行います。新規受託の場合、ヒアリングからIRB後の契約迄の迅速さ、症例の登録のスピードを速めることと質の高いデータ提供、依頼者への対応についてさらに充実できるよう努力したいと考えております。