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耳鼻咽喉科の紹介


特 徴

 耳鼻咽喉科は首から上の狭い範囲を扱う小さい科と思われがちですが、視覚を含めた五感、小児科的疾患、上気道呼吸器疾患、めまい、顔面神経麻痺、突発性難聴などの内科的疾患と耳鼻咽喉領域の外科的疾患を取り扱います。最近の鼻副鼻腔手術は内視鏡下での手術が可能となり、鼻内からどこにも傷を付けないで安全に行うことができ、入院期間も短縮しました。
 中耳炎(慢性、真珠腫性、滲出性、その他)、めまい、聴覚障害の症例が多く、特に難聴小児の診断、補聴器装用とその評価、聴能訓練を行ってきました。
 外来は月~金曜日午前中、手術は月、水、金曜日に行っています。
 平衡機能検査、聴覚検査、CT、MRIなど検査は迅速に行える体制があり、迅速な診断・説明ができるように努めています。
 突発性難聴、顔面神経麻痺、鼻出血、扁桃周囲膿瘍、上気道の急性炎症性浮腫による呼吸障害、めまい発作などは、すぐに御連絡いただければ対処できるように努力しています。




主な取扱い疾患

  1. 鼻、副鼻腔
    慢性副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、鼻茸、鼻中隔湾曲症、鼻出血、肥厚性鼻炎上顎のう胞、嗅覚障害
  2. 咽喉頭、食道
    慢性扁桃炎、アデノイド、扁桃周囲膿瘍、咽喉頭・食道異物 喉頭ポリープ、急性喉頭蓋炎、睡眠時呼吸障害、嚥下障害、味覚障害

  3. 慢性中耳炎、真珠腫性中耳炎、滲出性中耳炎、乳突洞炎 難聴・耳鳴、小児難聴・言語発達障害、突発性難聴、騒音性難聴、めまい
  4. その他
    唾液腺腫瘍、唾石症、顔面神経麻痺など


診療実績

術 式 H24年度
(2012)
H25年度
(2013)
H26年度
(2014)
H27年度(2015) H28年度
(2016)
鼓膜チューブ留置術 75 40 44 54 85
鼓室形成術
(慢性中耳炎、真珠腫性中耳炎生中耳炎など)
12 12 9 7 11
唾液腺腫瘍・唾石摘出術 6 12 3 3 5
鼻・副鼻腔手術(内視鏡手術) 44 36 30 36 28
口蓋扁桃摘出術 63 53 63 53 48
喉頭手術 18 10 10 4 9
その他
(気管切開、頸部手術、骨折、異物など)
42 48 34 41 31
合 計 241 211 193 198 217


可能な主要検査

  1. 耳鼻咽喉のレントゲン検査。
  2. 耳鼻咽喉のCT、MR検査、エコー検査、放射線医学(RI)検査。
  3. 血液、生化学、尿検査一般、アレルギー原因(アレルゲン)検索 。
  4. 組織検査。
  5. 聴覚系検査として、聴力検査一般、語音検査、鼓膜の検査、聴性脳幹反応(ABR)、耳音響放射(OAE)など。
  6. 補聴器適合検査。
  7. 平衡機能検査として、電気眼振計記録による平衡機能全般の検査。
  8. 味覚(電気味覚計、ろ紙ディスク)、嗅覚検査(T&Tオルファクトメトリー)。
  9. 鼻咽腔、喉頭ファイバー(電子スコープ)検査、喉頭ストロボ検査。
  10. 気管支ファイバー検査。
  11. 食道透視、嚥下造影検査。
  12. 睡眠時無呼吸検査 。


可能な手術

  1. 鼻、副鼻腔(主に内視鏡手術)
    副鼻腔炎・副鼻腔のう胞根治術、鼻茸切除術、鼻中隔矯正術、下鼻甲介切除術、下鼻甲介アルゴンプラズマ凝固術など
  2. 咽喉頭、食道
    口蓋扁桃摘出術、アデノイド切除術、喉頭ポリープ切除術、気管切開術、食道直達鏡による食道異物摘出術

  3. 鼓膜チューブ留置術、鼓室形成術、鼓膜形成術、乳突洞削開術
  4. その他
    顎下腺摘出術、耳下腺腫瘍摘出術、唾石摘出術など


学会施設認定

  1. 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修認定施設


診療日

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1診 門脇敬一 門脇敬一 不定 平憲吉郎 門脇敬一
2診 平憲吉郎 杉原三郎 杉原三郎 平憲吉郎


スタッフ紹介

耳鼻咽喉科部長
門脇 敬一
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院長特別補佐
耳鼻咽喉科顧問
    杉原 三郎   詳細

耳鼻咽喉科副部長
平 憲吉郎
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