信頼される・優しい・安全な医療を目指して
山陰労災病院は、昭和38年6月に内科、外科、整形外科、皮膚泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、理学診療科の7診療科と病床200床をもって現地に開設されて以降、半世紀以上にわたり鳥取県西部地区の基幹病院として急性期医療を提供してまいりました。
これからも地域の皆様からのニーズにお応えし、より高度な医療を提供するため、現在、新棟建築建替え工事を実施しておりますが、最新の医療機器や待合室の椅子などの備品につきましては、当院の自己資金によって賄わなければなりません。しかし、当院の自己資金だけでは決して十分とは言えない状況にあります。
そこでこの度、地域の皆様方に「新しい山陰労災病院」へのご支援とご協力を賜りたく、ご寄附をお願いすることといたしましたので、何卒よろしくお願い申し上げます。
山陰労災病院 院長
皆様からいただいたご寄附は、最新医療機器の整備、院内環境の整備・サービス向上、医療スタッフの教育・育成に使用させていただきます。
なお、ご寄附をいただいた方より具体的な使途をお示しいただいている場合には、その目的に沿った使用をさせていただきます。
最新の医療機器 | 院内環境の整備 | 医療スタッフ育成 |
当院は、独立行政法人労働者健康安全機構を母体としておりますので、税制上の優遇措置をうけることができます。
ご寄附のお申込みについては次のとおりです。
ご寄附いただいた方に感謝の意を込め、氏名の公表にご同意いただいた方は、当院のホームページ及び院内にて一定期間掲示させていただきます。