Home>鳥取県腎友会山陰労災病院支部
腎友会とは
 山陰労災病院では1972年(昭和47年)に初めて透析が開始され、3年後に「山陰労災病院腎友会」が発足しました。「腎友会」は人工透析患者や腎臓病患者で組織する団体です。主に勉強会や親睦会、情報交換や社会活動などを行い、些細なことでも相談しあえる窓口でもあります。
腎友会発足の経緯
 昭和47年、医療費は一か月約30万円(国保加入者は3割、家族は5割)が自己負担で、払えない患者は死亡するしかありませんでした。ある腎臓病の子供が「医療費で迷惑をかけたくない」「僕さえいなければ家族は苦しまない」と家出をしました。子供は見つかりましたが、このニュースが全国に流れ、患者会や鳥取県の先輩も透析を受けながら夜行列車で国会に出向いて請願を続けました。その結果医療費の補助が実現しました。この患者会が「腎友会」です。
 中国の言葉に「飲水思源」「水を飲むときにはその井戸を掘ってくれた人を忘れない」とあります。先人である「腎友会」の先輩に感謝し、腎臓病の仲間のために一人でも多く会員を増し33万人の透析患者を守る活動を行っているところです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。

山陰労災病院腎友会


主な活動内容